講師紹介 (Teacher Profile)

English Alive! is a one-teacher classroom, so you will probably want to know a little bit about the teacher.

Profile – 講師紹介

Alan's photo 2
Alan Miesch(アラン・ミーシュ)

20年近いESOL*教授歴を持ち、そのほとんどは日本での教授経験。英語と、英語を教えることが大好きです。30代後半でESOL教師を生涯の職と決めるまで様々な職業を経験し、また北米各地やアジア(9ヵ国)を旅した経験を持つなど、豊かで多岐にわたる人生経験を生かした授業が人気です。

* English for Speakers of Other Languages:第二言語としての英語

言葉のパズル

“すぐ答えを言ってしまったりすることは、周りのクラスメートが自分で考え、答えを出すチャンス・面白さを奪ってしまうことになる。”

言語は、1つの大きなパズルです。そのパズルを解く手掛りを自分で見つけたとき、生徒の学習効果や学習の深さが一気に増します。言語を学ぶこと=暗記や構文の分析ではなく、言葉の冒険であるべきです。教師の仕事は情報を詰め込むことや手取り足取り教えることではなく、その冒険の進行役、ガイドであるべきです。学習者にどのような課題をいつ提示すれば良いのかを教師が理解し、必要に応じて方向性やヒントを示しながらも、必ず学習者本人に発見をさせる。これが大切です。

リテラシー教育

現在、「リテラシー」は「ある分野に関する知識やそれを活用する能力」一般を示すことが多くなっていますが、原義は「読み書きの能力」を指します。English Alive!では、重要な読み書き能力が十分備わっていない子供たちを対象に、会話の他に、フォニックスを基盤としたリテラシー訓練を行っています。

リテラシーが重要な理由:

  1. 子供は飲み込みが早いと言われますが、忘れるのが早いのも事実です。読み書きが出来ることで学習した内容をしっかり理解することができ、会話力を補強します。
  2. 読み書きの力は英語の世界を大きく広げてくれます。読み物を利用することで触れる英語の内容や量が何倍にも増え、特に英語が全くの外国語である日本のような国においては重要なことです。
  3. 学習者の自主性を促し、与えるのに非常に有効な手段です。リテラシーが学習者に「英語を学ぼう、使おう」という意欲を与え、自発的に英語に取り組めるようになるのです。英語を読むことが出来る学習者は、興味があり自分に合ったレベルの英語を自ら選ぶことが出来ます。それにより、英語が本人にとってイキイキとしたものとなるのです。