小学生 (Elementary School students)

English Alive!では、フォニックスをベースとした読み書き能力の育成が、日本の子どもたちにとって非常に重要であると確信しています。 English Alive!のフォニックスプログラムは、3年間のプログラムです。このプログラムを終える頃には、しっかりとしたリーディングの基礎や豊富な語彙、基本的な文法が身につきます。この3年間の積み重ねが英語の世界への扉を開いてくれるのです。

フォニックスプログラム終了後は、語彙や文法の比重がレッスンの中で大きくなります。English Alive!では、興味深く自然な内容の英語を通して語彙や文法の習得を図っています。

使用するテキストはDolphin readersや Maple Leaf などです(テキストの詳細は下記をご覧ください)。

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DOLPHIN READERS

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「Dolphin Readers」は5つのレベルで構成された子供向け段階的読本で、お話の本文とそれに付随するアクティビティが非常に良く一体化しているという特徴があります。英語教材で最も評判の高い出版社の1つ、OUP(Oxford University Press)という会社が作成しているものです。お話はフィクションあり、ノンフィクションありの、さまざまなジャンルの内容で、実用的な語彙が紹介され、重要な文法項目を自然かつ面白い文脈の中で繰り返し確認・練習できる構成です。

使われているカラフルな写真や絵も子ども達の興味を刺激し、またお話の理解を助けてくれます。お話の本文1ページにつき対応するアクティビティが1ページあり、ペアとなるものを線で結ぶような従来のものからパズルや謎解きのような変わったものまで、幅広いアクティビティが取り入れられています。これらのアクティビティをすることで、子ども達にとってお話のリーディングがさらに楽しめるものになります。

*「Dolphin Readers」では、お話ごとに冊子が2冊用意されています:
1冊はフルカラーのメインテキストで、お話の本文とそれに付随するアクティビティが見開きで掲載されています。これはEnglish Alive!が所有しますが、生徒たちにはカラーのアクティビティシートが配られ(内容は冊子の中のアクティビティとほぼ同じです)、レッスンで使い終わった後は持ち帰ることができるようになっています。
もう1冊は白黒の「Activity Book」です。メインテキストと同様のアクティビティが載っているため、語彙や文法などの要点を繰り返し学習することができます。Activity Bookは、お話ごとに生徒1人1人に渡し、前述のアクティビティシートと一緒にレッスンの中で使っています。単元が終わった後は、家に持ち帰ります。

「Dolphin Readers」シリーズの3つのポイント:
1. どのお話も、子ども達に「読みたい」と思わせる面白さがあり、生き生きとした英語を提供してくれます。
2. 様々な話題が取り上げられていて、どのお話でも日常会話で使われる言葉や表現に触れ、それを練習することができます。またお話の多くには、日常用語だけでなく、科学や数学に関する学術用語も出てきます。
3. 様々な練習問題(アクティビティ)があることで、生徒は色々なやり方で違った角度から英語に取り組むことができます。これは言い換えると、いつも新鮮な気持ちで課題に取り組むことができるということになります。

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MAPLE LEAF BOOKS

Short StoriesEveryday Verbs

English Alive!では、Maple Leaf Publishing社のテキストを2冊使用しています。2冊1組で内容を補完し合うタイプのテキストで、「Short Stories」と「Everyday Verbs」です。「Everyday Verbs」は文法ベースで主に宿題として利用し、レッスンでは内容がより総合的な「Short Stories」を使用しています。

「Short Stories」の各ページには、架空の人物に関する50~90語程度の長さのエッセイが掲載されています。以下がエッセイの例です:

My name is Masahiro. I’m eight years old. I live in Tokyo, Japan.

This is my family. We are having breakfast. My mother is drinking coffee. My sister is eating toast. My brother is drinking orange juice. My father is reading the newspaper. I am watching TV.

We eat breakfast at seven o’clock every morning. My father goes to work at seven thirty. My sister and I go to school at eight o’clock. My mother stays home.

エッセイの後には、その内容の理解度を確かめる「What is his father doing?」や「Does his sister go to school at seven o’clock?」などの質問と、「What time do you eat breakfast?」のような学習者個人に関する質問が続きます。

このテキストを使う際は、子ども達が「話す、聞く、読む、書く」の4つの言語技能を向上させられるよう、English Alive!独自の10のアクティビティ(テキスト内の質問も含む)を必ず行います。4つの言語技能は相互に強化し合い、英語の理解力と保持力のさらなる向上と、より総合的な言語習得を可能にします。